OPIE ’23は下記の7つの展示会によって構成されます。
①レーザーEXPO ②レンズ設計・製造展 ③ポジショニングEXPO
④宇宙・天文光学EXPO ⑤光と画像のセンサ&イメージングEXPO(新装)
⑥光源・光学素子EXPO(新装) ⑦光通信・要素技術&応用EXPO(新設)
従来の「産業用カメラ展」は、名称を変え急拡大するセンサを加えて上記⑤に、「赤外・紫外応用技術展」は⑤あるいは⑥に振分け、かつ改装・拡大し、新たな括りで質・規模ともに充実した展示内容で開催することにいたしました。
さらに新設「光通信・要素技術&応用EXPO」を加え、あらゆる先端技術のキーテクノロジーとして益々応用分野を広げる「光技術」をより効果的に活用し、「光ビジネス」を推進・拡大させる展示会に生まれ変わります。
同時開催の光関連国際会議OPIC(2022年は15の国際会議とプレナリーセッションで構成)は2023年開催で12回目となります。学術的な国際会議と連携している国内唯一の大規模展示会として、OPIEは国際的にも広く認知されていますので、レーザーや光関連の大学・研究機関・企業のトップレベルの研究者・技術者が国外・国内から参集します。
光の専門メディアであるオプトロニクス社が事務局運営し、展示テーマに強い興味を持った来場者を独自のネットワークを通じて集客しており、フォトニクス業界の動向をつかむ定点観測の場として業界で広く認知された展示会となっています。
小間割図をアップしました。
来場事前登録の受付を開始しました。
出展社一覧をアップしました。
OPIE ’21の開催報告書をアップしました。
WEBサイトからOPIE’22の出展申込受付を開始しました。
おかげさまで無事閉会いたしました。ご来場ありがとうございました。
次回は下記日程で開催いたします。
2022年4月20日(水)~22日(金)
小間レイアウト図を掲載しました。
出展申込締切を下記のとおり再延長しました。
2021年1月29日(金) → 2021年3月31日(水)
会期を下記のとおり変更いたします。
2020年4月21日(水)~23日(金) → 2021年6月30日(水)~7月2日(金)
出展申込締切を下記のとおり延長しました。
2020年12月18日(金)→ 2021年1月29日(金)
第12回 レーザー学会産業賞受賞社を掲載しました。
OPIE’20 オンライン展示会 を公開しました。