ご来場のメリット

7つの展示会で構成、光技術のメインプレーヤ約420の企業・団体が参加(2023年実績)

OPIEは下記7展が同時開催することで、シナジー効果により今後のビジネス展開に有効な機会となります。

  • レーザーEXPO
  • レンズ設計・製造展
  • ポジショニングEXPO
  • 宇宙・天文光学EXPO
  • 光源・光学素子EXPO
  • 光と画像のセンサ&イメージングEXPO
  • 光通信・要素技術&応用EXPO

国内最大級の光関連の専門展示会で、しかも新年度のスタートに合わせて開催されます。 出展社は来場者が抱えている課題をフォトニクス・光技術で解決する新しいソリューションの展示に力を入れております。
また、新年度の研究開発・設計に役立てる為の情報収集、光業界の動向調査の最適な場として広く認識されています。

産業動向、技術動向がわかる併催イベントを多数開催

【聴講有料】
  • 展示会併設セミナー
    ◎レーザー基礎&応用技術セミナー ◎レンズ設計・製造の基礎セミナー ◎光源・光学素子応用技術セミナー
    ◎ポジショニング応用技術セミナー ◎センサ&イメージング応用技術セミナー
  • 光産業技術振興協会 2023年度 光技術動向・光産業動向セミナー(賛助会員は無料)
【聴講無料】
  • (公財)天田財団 【第6回】レーザプロセッシング助成研究成果発表会「高付加価値製造を実現するレーザアディティブマニュファクチャリング」
  • うみつばめ衛星プロジェクト講演会「ハイパーおよび多波長リモセン衛星「うみつばめ」、技術と科学、サービス事業」
  • 光通信・要素技術&応用EXPOオープンセミナー「NTTによるIOWN構想と光技術の開発動向」
  • オープンセミナー「NICT(情報通信研究機構)の研究者が語る開発動向」
  • 光通信・要素技術&応用EXPOオープンセミナー「日本国際賞受賞記念講演及び、光通信・情報処理に向けたシリコンフォトニクス」
  • 宇宙・天文光学 特別技術セミナー
  • 第6回 TACMIコンソーシアム*シンポジウム「半導体を支えるレーザー技術」
     高効率レーザープロセッシング推進コンソーシアム
  • 応用物理学会フォトニクス分科会主催セミナー「光技術を利用した様々なセンシング」
  • Berlin Pavilion Workshop「Photonics and Quantum Technologies for Communication and Space Applications」
  • パワーレーザー DXシンポジウム「多様な利用者によるパワーレーザー施設の利活用に向けて」
  • JIAL/出展社セミナー レーザー輸入振興協会

高い来場満足度(2023年アンケート結果より)

約80%と高い満足度、業界必須の展示会の地位をキープ