ご来場のメリット

7つの展示会で構成、光技術のメインプレーヤ400を超える企業・団体が参加

OPIEは下記7展が同時開催することで、シナジー効果により今後のビジネス展開に有効な機会となります。

  • レーザーEXPO
  • レンズ設計・製造展
  • ポジショニングEXPO
  • 宇宙・天文光学EXPO
  • 光源・光学素子EXPO
  • 光と画像のセンサ&イメージングEXPO
  • 光通信・要素技術&応用EXPO

国内最大級の光関連の専門展示会で、しかも新年度のスタートに合わせて開催されます。 出展社は来場者が抱えている課題をフォトニクス・光技術で解決する新しいソリューションの展示に力を入れております。
また、新年度の研究開発・設計に役立てる為の情報収集、光業界の動向調査の最適な場として広く認識されています。

産業動向、技術動向がわかる併催イベントを多数開催

【聴講有料】
  • 展示会併設セミナー
    ◎レーザー基礎&応用技術セミナー ◎レンズ設計・製造の基礎セミナー ◎光源・光学素子応用技術セミナー
    ◎センサ&イメージング応用技術セミナー
  • 特別セミナー「自動車に応用される光センサ・光技術」
  • 光産業技術振興協会 2024年度 光技術動向・光産業動向セミナー(賛助会員は無料)
【聴講無料】
  • 第7回 TACMIコンソーシアム*シンポジウム「最先端光源の開発」
     高効率レーザープロセッシング推進コンソーシアム
  • 第7回 天田財団 レーザプロセッシング助成研究成果発表会「レーザプロセッシングの医療・バイオ分野への応用」
  • 集積コムによる通信コンソーシアム講演会『第三世代光コム「マイクロ光コム」が切り拓く次世代光技術』
  • 応用物理学会フォトニクス分科会主催セミナー「光AI・光コンピューティング」
  • オープンセミナー「高性能・高機能化が進むイメージセンサと広がる応用 -波長・ノイズ・距離・時間・セキュリティ-」
  • 光通信技術セミナー「商用化が見えてきた光空間多重通信技術-現状と将来」
  • オープンセミナー「NICT(情報通信研究機構)の研究者が語る最新研究」
  • Thuringia and Berlin Pavilion Workshop「Photonics and Sensing Innovation from Thuringia and Berlin. Opportunities for cooperation.」
  • パワーレーザーDXプラットフォームシンポジウム「多様な利用者によるパワーレーザー施設の利活用に向けて」
  • 宇宙・天文光学 特別技術セミナー
  • 出展社セミナー

高い来場満足度(2023年アンケート結果より)

約80%と高い満足度、業界必須の展示会の地位をキープ