出展の見どころ
アベル(株) | ||
レンズ設計・製造展 No. M-02 |
〒581-0056 | ||||||||||||||||
大阪府八尾市南太子堂1-1-42 | ||||||||||||||||
URL:https://www.abel-s.co.jp | ||||||||||||||||
● 担当 | ||||||||||||||||
営業 | ||||||||||||||||
TEL:072-992-5401 FAX:072-993-9912 | ||||||||||||||||
● 出展の見どころ | ||||||||||||||||
塗装やめっきの様に膜を生成するのではなく、ステンレス上に存在する酸化皮膜を成長させ、
光の干渉で色を認識させる黒色発色ステンレス材料【ABEL BLACK】をご紹介致します。 全ての波長領域(紫外光~赤外光)で光吸収を実現、反射率低減(1%以下)に貢献し、 また樹脂や塗装では対応困難な耐熱効果を発揮します。 レンズの視察に併せて、是非弊社ブースにお立ち寄りください。 |
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● 出展製品 | ||||||||||||||||
自動車医療通信 新製品 スペーサー アベルブラックを施したスペーサーは、 艶消しの意匠用途で実績と信頼を頂いております。 特長 ・極薄膜のため寸法精度を維持し、膜厚を考慮した加工の必要がありません。 ・樹脂や塗装では対応困難な耐熱効果を発揮します。 ・下地金属と一体になっているため剥がれる心配がありません。(発塵なし) |
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自動車医療通信 新製品 黒色ステンレスコイル材:SUSが黒帯 「SUSが黒帯」とは、塗装でも、めっきでもない、 酸化皮膜による発色で黒色化したステンレスコイル材のことです。 SUSが黒帯の黒色(酸化皮膜)は、素地との密着性が高い為、 プレス加工などによる切断、曲げ、絞りなどを行っても、 黒色が剥がれたりするはありません。 また、無垢ステンレスと同等の加工性を維持します。 |
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