出展の見どころ

アルワン電子㈱
	赤外・紫外応用技術展　No. E-43

〒2430432

神奈川県神奈川県海老名市中央2-8-41

URL：https://www.alpha-one-el.com

● 担当

IM電子部

TEL：0462927111　FAX：

● 出展の見どころ

用途が大幅に広がり、注目を集めている、1000nmから1650nmの中赤外波長域LED・PDのラインナップがそろいました。
また、以前から定評のある赤外波長も定番の850nmを筆頭に805nm,810nmなど細かくご用意。
さらに深紫外260nm～も加わり、波長にこだわる用途に幅広くこたえていきます。バラエティに富んだパッケージでのご提供が可能です。

● 出展製品

医療通信新製品
中赤外波長 LED/PD

λｐ1020nmから1650nmの中赤外波長を、φ5、φ３樹脂モールド、表面実装（SMD）、ステムキャン等、豊富なパッケージから、ご要望に合わせLED作製致します。また、PDもご用意しております。

医療通信デモ
反射型LED λp470nm, 525nm, 625nm,850nm,950nm

パッケージに反射鏡を採用することにより、高輝度砲弾型LEDの2倍以上の軸放射強度を実現しました。
反射鏡で反射させ制御された光として
外部へ放射させるため、90％以上の光の利用効率を得ることが可能です。

医療通信デモ
マルチチップ（多波長・センサ用）1パッケージLED【可視光／赤外光】

可視・赤外の波長領域(λp470～1,300nm）から任意のLEDチップをセレクト戴き、１パッケージ化いたします。搭載可能なLEDチップはMAX7種類で、機器の小型化に最適です。相当数のチップを必要とされる場合は、カスタムにて任意の波長を基板に搭載して作製します。チップ搭載例として、Ｒ(赤)・Ｇ(緑)・Ｂ(青)はカラー分析器などに、ＩＲ(近赤外)・Ｒ(赤)は血液分析機器等の用途に使われています。また、ステムにハーメチックキャンをシールすることにより、耐熱等の信頼性が向上します。

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